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歌詞

やなせなな 歌詞「さぼてん」

孤独な大地の上 闘いながら立っている
あたしときたら
まるで 砂漠のさぼてん

自分を守るために トゲを生やして来たんだ
君と出会うまで
気づくこともなかった さみしさよ

どれほど求め合っても
変わらない愛 なんて
どこにも 見つけ出せない
ことばも からだも
どんな立派な誓いでさえも
心は縛られないさ

だから 怖くて
さよならが 怖くて
いっそ ひとり胸を張るふり
してた だけ

かわいた大地の上 君の愛の雨が降る
打たれてわかった
なんて 愚かなさぼてん

誰かを守るために 傷つくこともあるんだ
君が教えてくれた
かけがえのない やさしさよ

だけど 怖くて
ひとりぼっちは 怖くて
愛には うわのそらのふり
してた だけ

孤独な大地の上 素直になれず立っている
あたしときたら
なんて 面倒なさぼてん

それでも大地の上 やさしい雨は降っている
ほんとうはずっと
君のこと待っていた はずなのに

あたしの心の中 やさしい雨が降っている
強がり やめても
今は まだまだ さぼてん

作詞:やなせなな

アルバム『願い』(2009年)収録

©Studio Tabby

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