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いよいよ今月!サンケイホールコンサート~③サポートメンバーご紹介/大山りほ、梶原大志郎

今年は、やなせななデビュー15周年記念と銘打って、5月から各所でライブを行ってきました。
その集大成とも言える、大阪・サンケイホールブリーゼコンサートまで、早いものであと10日を切りました!
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昨日に続き、この公演に込めた思いや、出演者のことなど、いろいろ更新したいと思っております。
今日はサポートメンバーのプロフィールをご紹介!

ピアノ 大山りほ

1978年生まれ 兵庫県出身
天理大学入学と同時に「天理大学ALSジャズ・オーケストラ」に加入。
ジャズ・ピアノ奏法及び作編曲法等を学びながら演奏活動開始。
卒業後は、ポップス、ジャズ、ラテンなど様々なバンドのライブ・レコーディングへ参加。
関西初のラテンセッションにてホストバンドを務める。

2017年にトランペット奏者・松木理三郎氏と「ミトラバ」を結成し、オリジナルアルバムのリリースや、全国でのライブを展開中。
そのほか、多岐にわたるジャンルの音楽のライブ・レコーディングシーンで活躍し、CMやアニメの楽曲提供、USENの作編曲録音を行うなど、精力的な活動を続けている。
安定感抜群の演奏や、キャッチーな作編曲能力が、関西の音楽業界にて高く評価されている。

ドラム 梶原大志郎

1972年生まれ。大阪府出身。
11歳からドラムを始め、佐々木晴夫氏に師事。
中学時代からライブ活動を始め、高校卒業後、ヤマハ音楽院に入学し、金子敏男氏に師事。
卒業後、同期のpf.秋田慎治らと共にホテルでのジャズ演奏、ヤマハP.M.S.講師などで活動を始める。

古谷充 率いる、ネイバーフットビッグバンドや、ネオサキソフォンバンドにメンバーとして参加。
古谷充氏プロ60周年記念リサイタルでは、ドラム・東原力也氏とツインドラムでの共演を果たす。
そのほか、ギタリスト・池田定男、歌謡曲・ソウルシンガー・大西ユカリ、花*花など、ジャンルを問わない多くのミュージシャンのレコーディング・ライブサポートに参加する一方、ドラム講師として後進の指導に当たっている。